3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級) 過去問
2015年5月
問16 (学科 問16)
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問題
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)試験 2015年5月 問16(学科 問16) (訂正依頼・報告はこちら)
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あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(世界史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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この過去問の解説 (3件)
01
法律上の納税義務者と実際に税金を負担する者(納税者)が「 異なる 」税を「 間接税 」といい、間接税の例の1つとして、「 消費税 」が挙げられます。
一方、納税義務者と納税者が「 同一である 」税を「 直接税 」といいます。
「 消費税 」は、例えば、商店などで買い物をするとき、消費者(納税義務者)は代金とともに消費税を支払っていますので、一見すると「 直接税 」のように見えますが、商店などは消費者が支払った消費税を「 預かっている 」にすぎず、後日、「 納税者 」として税金を納めます。よって、納税義務者と納税者が異なりますので「 間接税 」に分類されます。
したがって、この問題は ○ が正解です。
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02
代表的な「間接税」として、消費税があります。
例えば、商品をお店で購入した場合、消費税の負担者(担税者)は、購入した者(消費者)です。
消費税を納める者(納税義務者)は、お店(事業者)です。
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03
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