3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級) 過去問
2017年1月
問24 (学科 問24)
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3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)試験 2017年1月 問24(学科 問24) (訂正依頼・報告はこちら)
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あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(世界史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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この過去問の解説 (3件)
01
マンションの総会決議には普通決議と特別決議があります。
普通決議は「区分所有者及び議決権」の過半数の賛成で可決することができます。なお「区分所有者」は1住戸で1人と数え、「議決権」は原則専有面積の床面積の割合で決まります。つまり住戸数と床面積割合の2つで過半数をクリアしなければならないということになります。
一方、特別決議は重要な案件で、「区分所有者及び議決権」の4分の3以上の賛成が必要となります。管理規約の設定・変更・廃止や共用部分の変更等があります。
特別決議の中でも建物の建替え決議だけはさらに重要な案件ということで、「区分所有者及び議決権」の5分の4以上の賛成で行うことと定められています。
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02
設問のとおりです。マンションの建て替え決議は特に重要な議決となるため、区分所有者および議決権の各5分の4以上の多数の議決が必要になります。
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03
区分所有法では、区分所有者および議決権の各5分の4以上の多数によって、建物の建て替えの議決をすることができます。
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