3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級) 過去問
2014年5月
問16 (学科 問16)
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問題
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)試験 2014年5月 問16(学科 問16) (訂正依頼・報告はこちら)
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あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(世界史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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この過去問の解説 (3件)
01
記述の通り、税は「 直接税 」と「 間接税 」に区分することができます。
・直接税 → 負担者と納税者が同じ人である税金
例;所得税、法人税など
・間接税 → 負担者と納税者が別の人である税金
例;消費税、酒税など
「 消費税 」は、例えば商店で、消費者は品物代金と消費税を支払っているので、「 直接税 」のように見えますが、実際には消費者が商店に消費税を預けているにすぎず、商店は納税時期にまとめて納税しているのです。したがって、「 消費税 」は「 間接税 」であり、○ が正解となります。
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02
納税者と担税者が異なるものを間接税といいます。
直接税の例としては、所得税や住民税、固定資産税などが挙げられます。
間接税の例としては、消費税、酒税、たばこ税などが挙げられます。
小売店で個人が買い物をした場合、店頭で支払う消費税の担税者は個人ですが、納税を行うのは小売店です。
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03
消費税は間接税です。
例えば買い物において、納税するのは消費者ですが、納税するのは事業者だからです。
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